カワシマについてabout

国内自動車メーカーの厳しい品質基準を満たす確かな技術

先々代が1957年に設立した川島商店の雨がっぱ(レインコート)がその高い品質からトヨタで採用されたことを機に、当社は自動車部品メーカーのカワシマとして技術力を磨いてきました。カワシマの製品として一番目に触れることが多いのは、当社が医療用防護服(ガウン)を製造するきっかけとなったシート用使い捨てポリカバーですが、自動車のドアの内部に組み込まれる防水フィルムカバーを始めとして自動車用のプラスチック(ポリエチレン)部品も多く製造しています。世界に誇る日本の自動車の安全で快適な走行を支えるのがカワシマの技術です。利用者の方々が通常は目にすることがない部分を常に気にしているのがカワシマです。そして安全性や品質に不安を一切感じることなく使っていただけるのがカワシマの製品です。もちろん、使い捨ての製品も例外ではありません。


信頼できるネットワークが支える高品質のファブレス生産

カワシマは国内に大きな設備や工場をもたないファブレス企業としても知られています。そのようなカワシマの生産体制を支えるのは、50年以上にわたって築き上げてきた協力企業と家庭内職者のネットワークと独自の生産ノウハウです。生産を外部に委託することにより固定費を削減する一方で、品質管理に多くのコストと労力をかけることによって、高品質の使い捨て製品の量産が可能になります。カワシマがシートカバーで培ってきた生産ノウハウは、25~40μという薄さの医療用高品質ガウンの製造にも惜しみなく注ぎ込まれています。また、カワシマが進出しているタイランドでは深刻な労働問題に直面していますが、カワシマ独自の内職生産ネットワークのノウハウで多くの人に職を提供すべく、国際的な事務レベルで活用が検討されています。